さいたま市は災害対策万全か?

こんばんは。松本しょうです。

今日は、避難場所準備委員会に、情報班副班長として参加してきました。

委員の顔合わせと避難場所である体育館の見学、防災倉庫の確認。

小溝東自治会の要望として、物資の配布など予算で参加人数を制限するのでなく、とりあえず訓練に参加したいかどうか。
また、提案として、2㎡をテープで仕切るより、ブルーシートに予め貼っておくなど別の手立てがあるのでは。などがあった。

そもそも連絡手段や手続きが不明確で、行動方針が口頭での確認とどまっている。

さらに、市立小中学校と異なり、北陵高校の生徒は市民だとは限らない。
鉄道の状況などでは、帰宅困難な生徒も出てくる。
また、豊春駅から帰宅できなかった人の受け入れなども想定される。

少しの時間話すだけでも課題が噴出した。

しかしながら、市の担当者は、あくまで防災担当ではなく、避難場所担当。

昼間は、主に校長、教頭、事務局長さんと自治会がメインで担当。
夜間や休日は、市の職員さんと自治会がメインで担当。

さいたま市は、どの程度の災害を想定し、そして、どのように対処していくのか。
その具体的な行動方針が少なくても、北陵高校に避難する小溝と小溝東自治体のところでは皆無だ。

自助、共助を強調すれば、コストは削減できるかもしれない。しかし、自治体は株式会社ではない。
効率的に自治が行われなければならないが、決して、いのちを守るための政策である公助をおろそかにしていいはずがない。

311で、想定外を作ったのであれば、やはり直下型地震などを想定し、防災対策は万全にしておかなければいけない。
引き続き、委員の一人として課題を探し、自治会、市・区役所などへのヒアリング等を行っていきます。