衆院選の本当の「対立軸」とは

今回の衆議院選挙は、政策の選択としては大きく2つの流れがあると考えています。

政策は2択です。リベラルvsホシュ

確かに、権力闘争としては3極かもしれません。しかし、大事なのは採用される政策が「だれの立場」のものかといこうことです。

さまざまな論点がありますが、日々の生活に重きを置いて考えると、「働く者・庶民の立場」に立つか「経営者や富裕層の立場」に立つかに分かれると思います。

ホシュの政治家は、人による支配を行いたい。
カネや権力によって、思い通りに振舞いたい。
だから、法による支配では困るのだ。

強い者を、比べれば弱い立場の者がルール(憲法や法律)に基づいて、これはおかしい、間違っていると抵抗することができる。法の力を借りて、国家権力でさえ強い者に対抗することができる。これが法の支配だ。人の支配では、強い者はますます強く、弱い者はますます弱くされてしまう。人は自らの欲望に忠実であったり、近しい人には利益を与えてしまう。万能ではない。

だからこそ、ルールを決めて、「守ろう」ということになる。多様な感性をもつ、人々はこれに不満を持っていたり、ときに不自由さを感じたりもする。でも、だれでもこのルールは守らなければならない。強い者であったとしても、例外は許されない。

でも、もしそのルール(憲法)が変えられてしまえば、比べれば弱い立場にあろうであろう私たちは、抵抗する、主張する根拠を失うことになる。

憲法が最高法規であり、権威である。

人の権威が最高になれば、それはその人の振舞いがすべてになる。
みんなでルールをつくり、ルールを守っていく。
それを権力者が自ら変えてしまうのはおかしい。

この感覚が鈍い議員、自らの自己保身に躍起になる議員には退席願いたい。

 

みなさんはどう思いますか?