国道16号線の6車線化または立体交差化について

  未だに「さいたま市」という発想になっていないため、旧4市の感覚でまちづくりの全体をとらえることができていないように思います。

 このまま岩槻区を放置すると、地価下落・経済停滞・税収減となれば、大宮と浦和、与野の負担感・支えてあげてる感は大きくなると思われます。

 そうしないためにも、副都心を持続的に機能させることが求められます。そのためには、やはり地下鉄7号線の延伸、さらに慢性的な渋滞の解消のために、岩槻IC~川通地区の物流センターまでの国道16号線の6車線化または立体交差化が必要です。

 埼玉県の東西をつなぐ主要路線の1つで、さらには東北道の岩槻ICがあり、その周辺には物流倉庫も増え続けています。今後は、近くの見沼区に食肉卸売センター、道の駅ができ交通量が増えます。

 国道122号の渋滞が緩和されるとそれに伴って、交通量が増えることも考えられます。

 良くも悪くも首都圏に人口が集中していることから、今後も成長する可能性は高いこと、岩槻区は10年後には世代交代が急速に進むことから、そのための先行投資は、さいたま市にとって有益だと考えます。その根拠がしっかりと示せるように引き続き調査を続けます。